定まらない姿勢で

しがないオタクのブログ

MENU

2017年現場まとめ

いつからジャニヲタはコンサートや舞台を「現場」と呼ぶようになったのだろう。

私の記憶によればつい3,4年前まで、コンサートは「魂」、舞台はそのまま舞台と呼んでいたように思うが、気が付いたら女子アイドル界隈から輸入されてきたらしい「現場」という言葉に変わっていた。「参戦」という言葉も昔ほど見なくなった。「現場」は「参戦」するものではなく「行く」ものらしい。

と、文字に書き起こしてみると寂しさのような感情が生まれるが、思い返せば私も「現場に行く」方の言葉を何気なく使っているし、最近は「参戦」はおろか「魂」という文字をキーボードに打ち込むことすらほぼなくなった。数年前、言語学の授業で先生に言われた「言葉はナマモノなので正しい日本語というものは存在しません」という言葉を思い出す。まあ、「○○魂に参戦してきた」って冷静に考えると字面が強すぎるもんね……。強すぎて淘汰されたのかな……。

 

そんなわけでもう2018年も5日経ちましたが2017年に行ってきた現場まとめです。

 

 

 

 

ご覧の通り、2017年はV6とGRAPEVINEの現場を反復横飛びしていたら終わってしまった。もっと他のアーティストのライブや舞台も見たかったような気もするが、V6に対してもバインに対してもことライブに関しては全幅の信頼を寄せているので、いつでも安定してハイクオリティのものを見せてもらえる安心感がとても心地よかった。ただ2組とも別方向ではあるが年々外タレみたいなパフォーマンスになっていっているので、邦楽アーティストしか見ていないのに邦楽アーティストを楽しんだという実感はやけに薄い。何かにつけて「フゥー!」とか言ってる一年だった。この一年で確実に私の「フゥー!」力は上がった。なんだよ、フゥー!力って。

なお、好きすぎるアーティストのライブに交互に行くのは、気持ちの整理がつかず、情緒が安定しなくなるのであまりオススメはしない。気持ちが忙しすぎる。もっとゆっくり噛みしめたい。

 

そして自担・三宅健であるが、モンペ丸出しで言うけれども、ねえ彼、2017年覚醒してたよね?歌うまくなりすぎてない?特に健くんプロデュース*1の「Remember your love」の歌いだしが回を追うごとに安定感と切なさを増していっていてびっくりした。半ば本気で自担にミュージカルの仕事が来たと思った。

今年の滝沢歌舞伎は、バインのライブと交互に見てしまったために、1回目で「あれ?歌うまくなってる?」と感じるも、2回目でなぜかバインのボーカルである田中さんと比べてしまい「気のせいだな」と納得してしまったのだけれども、絶対にうまくなっている。どうした。何があったんだ。健くんのピッチの甘さを愛していた部分があったので、嬉しいような悲しいような、複雑な気持ちである。でもやっぱ自担が褒められてるのは嬉しいので嬉しい。生まれてきてくれただけでも尊いのに、ダンスがうまくて、歌までうまくなってくれてありがとう。本当にありがとう。圧倒的感謝。

 

2017年は金沢でバインの田中さんに超絶神ファンサをもらってしまい、エコパで自担にもらったお手振りファンサの感動がすっとんだりもして、こんな気持ちで健くんのファンを名乗るわけにはいかない、これは担降りするしかないのでは……と思い詰めたりもしたが、なんだかんだ2018年も三宅担として楽しく生きているし、たぶん今年も担降りはしない。でもバインのライブ前後の「田中担になります」宣言はやめないし、そうやって局地的に田中和将担として生きていきたいと思う。自担という言葉がむずかしくなるので、今年も掛け持ちはしません。

 

本日FC先行受付のあった、Permanents*2ビルボード東京公演のチケットが早速とれなかったので、幸先の悪いスタートとなったが、今年は気軽にいろんな舞台・ライブを観に行きたい。それにしては今のところなんの予定も立ってないけど。チケ運がこい。

 

以上。

*1:2017年7月に発売されたV6のアルバム「The Ones」では、メンバーそれぞれが1曲ずつプロデュースを行っている

*2:GRAPEVINEのVo.&Gt.田中和将とKey.とその他もろもろを担当している高野勲のデュオ。天然パーマと人工パーマでパーマネンツ。