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自担は「女に嫌われる女」なのか

念のため注釈しておくと自担ってV6の三宅健くんのことですよ。

 

昨年の10月21日、V6のライブツアーの静岡公演でのMCで健くんが言った一言がすごく印象的だったので、ライブDVD発売前にメモとして残しておきたくて。

というのも若干記憶があいまいな上に何か月間もその言葉について考えすぎて、ちょっと自分の記憶が信じられないから、ライブDVDで実際の言葉を確認する前に書いておきたいんですよね、この妄想を!笑

 

あまりライブMCを詳細に残しているタイプではないので、ちょっと流れがあやふやなのですが、

岡田「健くんってあざといよね」

森田「女だったら同性に嫌われるタイプ」

みたいなことを言われた健くんの返しが、

三宅「それって羨ましがられるってことでしょ?」

だったんですよね。いや、なんか不安になってきてTwitterでレポ探したら「嫉妬される」「憧れる」説もあったけど、私の不確かな記憶では「羨ましがられる」だったはず……たぶん……。

 

まあ、羨まれるんでも、嫉まれるんでも、憧れられるんでも、そのへんは何でもいいんですが。だってこの場合の羨望と憧憬の出発点は一緒だし、人間は往々にして羨望の対象を嫉むものだから、言ってることのおおよその意味は変わらないんですよ。

だからそのへんはどうでもよくて、私が印象的だったのは、健くんが「女に嫌われてる女」は「女に羨まれている女」として、どちらかというとポジティブに見ていたことなんです。

 

確かに、と思った。

いや、本当そうで、結局、我々「女に嫌われてる女を嫌う側の女」というのは「女に嫌われてる女」が、あざとくておっさんを転がして、いい思いをしているのが羨ましいんだと思うんですよ。自覚的無自覚的に関わらず。また、実際にそうしてみたいかは別として。

 

それで、そのときの健くんの言葉がイマイチ響いていなかったように見えた他のメンバーは、世の男性の平均的な反応なんじゃないかと思う。

剛くんなんて確実に悪口というか、健くんを落とすつもりで出てきた言葉なわけで、「女に嫌われてる女」っていうのは、男性から見てもマイナス要素なんでしょう。そもそも「あざとい」って褒め言葉じゃないしね。確かに健くんはあざとさの塊だけどね。そこが……そこが好き……ッ!

 

思っても見ないところで「この女嫌いだな」となんとなく思っていた程度の不快感を、健くんがあっさりと明文化してしまって、私の「この女嫌いだな」という感情はちょっと変わりました。私はその人のこと羨やんでるんだなって認めると、結構どうでもよくなりました。それで、男の人にそんなにうまくやれるんなら、女にも同じようにすればいいのになぁと思うようになった。

 

と同時に、健くんの男性ながら女の社会をとてつもなく正確に、冷静に見ているその目線に改めて慄いた。あんな言葉、大抵の男は出てこない。

自担の贔屓目なしに、たぶん身も心も男性のアイドルであんなこと言えちゃうの健くんだけだと思う。

 

また、剛くんは「女に嫌われるタイプ」と評したけど、健くんは女だったとしても、まあ外野にはあれこれ言われるだろうけど、男女問わずどんどん懐柔していくと思う。

手のひらでおっさんを転がす38歳男性の健くんは、おっさんだけでなく女も子供も手のひらでコロコロしてるんだから、女性として生きてる世界線の健くん(ミヤケンコちゃん?)も老若男女問わず手のひらでコロコロするに違いない。「あれ?ネイル変えました?前のもよかったけど、これもかわいい~!」とか言っちゃうに違いない。健くんは男でも女でもいちいち変化に気付くタイプだと信じている。

 

まーーーーでも好かれはしないか!女に好かれはしないな!!やっぱ嫉まれるだろうな!!!!

森田剛三宅健観が間違っていることなど、これまでもこれからも永遠にないことなのだ。

 

あ~5か月近くも何度も咀嚼して反芻しまくってたのに、文字にしてみたら全然まとまらなかった~~!健くんは男性なのに正しすぎるくらいに正しく女の生態を理解しててすごいよねってことが……言いたかったわけではないんだけど……。

以上。

 

 

本件のMCも(たぶん)収録されている!V6のライブDVDは3月15日(水)発売!人類みんな買え!!!